合格の決め手、本試験の手ごたえ
受講日2日目には合格の手ごたえがありました。
講習や講師へのメッセージ
衛生管理者に続き、危険物取扱者でもお世話になりました
ありがとうございました。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
特殊引火物から動植物類まで、非水溶性/水溶性、代表的な細別、指定数量、引火点、発火点、色、におい、水にとけるかどうか、比重、その他ポイントを一覧表にまとめ暗記しました。
試験開始直後に、この表を問題用紙余白に書き込んでから試験に臨んだので、それが合格に結びついたと思います(正解率:法令 10%、物理・化学 90%、性質・消火 90%)
独学していたときは、なかなか知識がつながらず覚えられなかったのですが、当講習で山口先生のわかりやすい講義により、知識が体系化できました。おかげさまで合格することができました。
ご指導ありがとうございました。
講習会前に覚える内容及び講習会で頂いた資料と数種類の問題を試験までに、再度、勉強し試験に臨みました。試験中に自己採点し、6割が正解と認識できました。残り時間1時間を使い、悪戦苦闘し、結果として、6割、9割、6割で合格することができました。合格の決め手は、やはり事前の資料と講習会で色ペンを引いた箇所を覚えることです。確実に6割は取れます。それ以上を望むなら、赤本を使用して自学研さんをするだけだと思います。頑張ってください。
講習会時は、ありがとうございました。講習会2日目に実施した過去問のセット数と1回あたりの所要時間は、講習会後の自学研さんの役にたちました。